最後にちょっとした利便性を足したDIYになります。

Amazonで買ったUSB充電できるセンサーライト。
薄いです。
この冷蔵庫にはライトが付いてないため、またKegeratorを屋外に置いているため夜に扉を開けると暗いので、センサーライトを取り付けしました。

扉のこの部分。
ここに付けても扉はちゃんと閉まります。
十分に明るいです。
価格も2,000円ちょっと。



こんな感じでどのタップから何が出るかを簡単に書いておくことができます。

Kegeratorの外観。
カラーの高さが冷蔵庫本体に比べて高すぎてデザイン的に微妙になってしまいました😔
今回は180㎜で作りましたが、100~120㎜ぐらいで良かったですね。
色を塗ろうと思ったのですが、カラーを取り付けた後では難易度が高いので、アクセントとして白いクラフトテープを巻いてみました。
多少はマシになったかもしれません🤔

冷蔵庫本体の隙間は空いているので付属の籠にビールを。
下の隙間には白ワインを。
赤ワインだと少し低温過ぎるかな?
今はケグは3本です。
残り2本のビールは発酵中!



