ちまた?で流行っているホームオートメーション化するSwithBotのハブ2を購入しました。
新製品のハブ2はちょっとオーバースペック、、、
やりたいことは、モカルナのお留守番でゲージに入れたときに、夕方になると電気がついてなくて真っ暗になるのがかわいそうかな?と思ったのでそれを制御したいと。
照度センサーがついているハブ2をメルカリで安く手に入れました。
コンセントの関係とリビング&ダイニングのライコンの赤外線の受信部が見渡せる場所で薪ストーブの近くの壁に貼り付けました。
薪ストーブをつけたら、壊れるかも?
エアコンも制御できます。
エアコンはもともと、Panasonicのもので、Wifi対応パーツを付けているので外からでも制御はできていました。
ハブ2を使うと、温度&湿度センサーも付いているので、温度が26℃以上になったら、冷房を付ける~という処理が可能になりました。
そして本命の使い方の照明。
リビングとダイニングはPanaのリビングライコンを使っています。
リモコンもあって、2台、別々の信号を発信することができるので、リビングとダイニングでハブ2での制御も分けました。
Panaのリモコン。
プリセットにはなかったので5つのボタン(×2)の赤外線を学習させました。
リビング側。
左側がメインユニットで、右側はダイニングのライコンとつながっています。
iOSのアプリの画面のハブ2のステータス。
温度、湿度、照度レベルをモニタリングできます。
とりあえず、制御させるのは3つのみ。
Dysonのサーキュレーターもあるんだけど、現状の設置場所だと赤外線を拾ってくれなさそう。。。?
テレビやホームシアターの必要性はないかな。
カーテンは、手動のロールスクリーンなので制御はできないだろう。
モカルナのゲージがあるのはリビングなのでリビングのライコンだけオートメーション化しました。
時間を設定して、照度がある値より低くなったら、照明を付けるというパターンです。