色々と悩んだ挙句に、ユニットバスの物干し竿は、1本(標準)になりました。
本当は2本でっていう希望があったんだけど、特殊?なお風呂の窓と、パネルの都合上、1本で・・・となりました。
R+ハウスは、高高住宅なので、洗面所に干した洗濯物も、すぐに乾くそうです。
もちろん洗面所にも物干し竿は付ける予定です。
色々と調べたら、定番のホスクリーン。
ちょっとオシャレなナスタのAirHoop。
そして本命?のモリタのpid。
これも悩みました🤔
天井から吊るすタイプなら、AirHoopかなー。
でも天井から吊るすタイプだと、ずっと放置のままになるか、位置によっては、毎回洗濯の度に棒を取り外すのが面倒
ということで、ワイヤータイプで仕舞う時もすっきりするpidかな?と思っていたんだけど、取り付け位置によっては、微妙かなーというのもあったんだけど、これも一応、決定させました🙌
pid の取り付け位置の候補。
まずは、①の場所にだけ取付します。それでも足りなかったら、②の位置にも取り付けします。
もしくは、②の位置のpidはやめて、天井下地材がいらない、AirHoopをどこかの天井に取り付け。
たぶん、1~2本のpidで良いんじゃないかなーって思う。
※pidの取り付けは、①も②も柱があるので下地材は必要なしです。
そして、ベランダにも物干し竿をつけます。
これも軒天にホスクリーンかな? 手摺りにホスクリーンかな?と悩んだのですが、最終的には、窓壁用のホスクリーンを主寝室の掃出し窓の外に、間隔を2300㎜あけての設置で決定です。
※クイーンサイズの布団が干せるように2300㎜です。