ようやく一般発売されました、iRemoconWifi。
当初は8月発売予定だったのですが、、、と、さっそく購入。
以前のエントリーはこちらです。
PhilipsのProntoProNGjは、画面が小さいですが、ハードボタンが付いてて、良く、何よりもソフトウェアが最高でした。
ただ充電池の寿命やら、画面が小さいってこともあって、iRemoconに移行ですかね・・・
iRemoconは、お世辞にもソフトウェアが良くない・・・。
せめて、リモコンコードを保存できれば、どんだけ楽なのか・・・ですね。
家の場合、iPadをリモコンにするのか、Xperiaタブレットにするか・・・2つで操作できれば良いんだけど、これってコードはそれぞれ覚えさせないとダメっぽくて・・。
またProntoProは、コマンドを隠すことができて、それを引っ張ってこれたり、マクロを組んだりできたので、画面をすっきりさせることが出来ました。
iRemoconの場合は、それが出来ないので、使いたいコマンドを別タブとしておいておかないといけないです。
とりあえず、仮置きで、プロジェクターの上に置いてみました。
ほとんど前方に機器が揃っているので、この位置がOKかな?と思ったら、なんと、Panaのリビングライコンがうまく作動しません。
これはたぶんiRemoconのせいじゃなくて、Panaのライコンの受信部が小さいからだと思います。
ということで、リビング側のライコンが動作する位置は、プロジェクターの横。
ただここでも反応が鈍かったりしますね。
家の場合、リビングとDKで2つのライコンを使っているので、リビングの方は本体で、DKの方は、別売りのIRケーブルを買わないといけないですね。ただ DK側のリモコン設置場所が、微妙な位置なので、どの位置だったら反応するかどうかを本体で試してからじゃないと意味がないですね。
そーいや、iRemocon、売らないと・・・。
どこやったっけ・・・😅