予算とスケジュールの関係から、ウッドデッキも工務店さんにお願いをすることにしました。
見積もりを取っていてほとんどそこにお願いをしようと決めていた某外構屋さん、すいません😅
ウッドデッキは、ウリンを使う予定です。
今日、現場に行ってみると、ウッドデッキが作られる部分で、土が綺麗に移動していました。
この作業も大工さんがやったそうな・・・大工の棟梁のOさんは、笑顔が素敵な方で仕事のクオリティは高いんですが、Oさんとの会話。
tm74『あの土って、手作業でやったんですか?』
Oさん『そうそう』と言いながら、笑顔で自分を指差し
tm74『マジですか?!凄いですね!!』
なんでもやるんだね・・・。😱
防草シートのザバーン125BB。
砂利かウッドチップを敷くことを考えて、厚みは0.4㎜のものです。色は、ブラウン/ブラックのリバーシブル。
自分たちで作業をしようと思ったんだけど、日程の都合上、できないので、お願いしちゃいました。敷くぐらいなら無料でやりますよーってことだったので
プラ束です。これは工務店さんの提案で。
自分は当たり前のように、全部、ウリンの束でって思っていました(プラ束の存在もしらなかった・・・)
プラ束の利点は、年数経ったときに、デッキが沈下していくときに、ネジで調整ができるという点。
欠点は、色が黒で見た目がイマイチ・・・。
ということで、見えない部分はプラ束で、見える部分(周囲)はウリンでお願いしました🙌
部材は外にももう届いていました。これは束の部分なのかな?
初めてウリンを見ました
そして、持ってみた・・・めちゃくちゃ重たい。ハードウッド、重たい~